青海島「船越」
11.06.30
29
24〜22
⇔8〜12
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本日はべたなぎの船越でした。水温も上がってきてウエットダイバーも増えてきました。
いよいよ夏シーズンインといった感じでしょうか?今年は水温が低いせいか、生物の産卵などもかなり遅れているような感じです。もう終わっているであろうと思っていたイソギンポの産卵期ですが、まだ卵保護を行っている個体を確認することが出来ました。例年だとこの時期では考えられないヘビギンポの産卵も見れました。
アオリイカは例年だと産卵真っ盛りのはずなんですが、今のとこ小規模でしか確認できていません。去年も遅かったのですが、今年は更に遅そうです。
この時期には考えられないほどのキイロウミコチョウも沢山確認できます。しかしながら夏を思わせる生物も少しづつ姿を現しだしました。
クロエリギンポやフトユビシャコの仲間、マダラギンポやベンケイハゼ、ミノカサゴや各種ベラの仲間が活発に活動しだしました。明日から7月!!今年の夏も暑そうです。
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青海島
「紫津浦」&「紫津浦」
11.06.25
30
23〜21
⇔3〜8
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本日は台風の影響で、船越にはうねりが入っており、1本目は左の瀬に行きましたが、底揺れがきつかったので2本目は紫津浦へ入りました。
コウイカの卵は一気に孵化が進み、最初産みつけられていた周辺はほぼ終了といった感じでした。しかしながらまだまだ成長段階の卵が確認できます。その横でまだ交接、産卵等も行われていて、今年はいつまで続くのだろうといった感じです。
砂地では結構イトヒキハゼ達が活発に活動しており、求愛っぽい行動や、オス同士のバトルと思われる行動まで確認できました。これから要チェックかもしれません。
その他はペアのタツノオトシゴや抱卵中のタツノオトシゴ、コナガニシの集団産卵やシリヤケイカの卵などの他、adachiさんがボウズコウイカを捕食するアナハゼなど撮影されてました。この時期紫津浦はノーマークなんでなんかおもしろいものが見れそうな予感です。
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青海島「船越」
11.06.23
30
22〜20
⇔12〜15
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本日はやや風波が立ちましたが2本とも船越で潜りました。
1本目は左の瀬に行き、オオカズナギはオスのバトルが今日も見れました。このところほぼ100パーセント見れてます。巣穴も沢山あるので、例年になく確率が高いです。
毎年この時期各テレビ局や新聞社から問い合わせがけっこうあるのですが、今年に限ってまったくありません。今年だったらいいものが撮影できそうなんだけどなー・・・。まあ震災の件でそれどころじゃないのでしょうが、こういう時にかぎって絶好調です。
2本目はトンネルへダンゴウオを見にいってきました。そろそろ終わりそうで、デカダンゴ一匹しか確認できませんでしたが、何とか見れて一安心です。
三角岩沖では今日もベンケイハゼやミサキスジハゼ、マダラギンポなど見れました。透明度も良好、水温もかなり潜りやすくなってきました。
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青海島「紫津浦」
11.06.21
29
22〜19
⇔5〜8
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本日は最高気温が29度までに上がり、夏日となりました。船越も潜れそうでしたが、コウイカのハッチリクエストだったので、2本とも紫津浦で潜りました。しかしながら今年はものすごい数のコウイカの卵です。網一面にびっしり産み付けられています。
そして残念ながら下に落ちて、巻き貝の仲間やヒトデなどに食べられてるものも多く目にします。今にも出てきそうな卵も下に落ちていて、「こいつも食われちゃうんだろうな。」と見ていると、ポンっとあっさりハッチシーン目撃できちゃいました。超ラッキーと思いつつ、撮影は出来てなかったので、この調子でポンポン出てきてくれるものと思い、観察を続けるも、それ以降は見れず、2本目もケンユさんが撮影してる横からポンっと出てきたらしいです。
まあそう簡単には撮影できないとは思っていましたが、やっぱり難しいですねー。しかしながら生まれたてホヤホヤのコウイカベビーが見れてラッキーでした。その他は、淡水や汽水に生息するサツキハゼと思われるハゼの仲間をケンユさんが撮影されてんました。この長雨の影響で、川から流れてきちゃったんでしょうか?ともかく思わぬものが見れる紫津浦は不思議な海です。
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青海島「船越」
11.06.20
23
22〜19
⇔12〜15
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本日もべたなぎの船越です。心配してた天気でしたが、雨は降らず、すこーし晴れ間も出るくらいの天気でした。
1本目は左の瀬に行きました。オオカズナギは今日はアクションはありませんでしたが、スズメダイは卵保護してる個体から産卵してるペアなど、今が繁殖シーズン真っ盛りといった感じです。
ダンゴウオも今日も定位置にいてくれ、さらに巨大化していました。その他はオニカナガシラ、クロエリギンポなど見れました。
2本目は三角岩沖へ行きました。まだ数は少ないですが、アオリイカが産卵していました。こちらではオオカズナギが少しだけバトルしてくれました。
マダラギンポ、ベンケイハゼ、ミサキスジハゼなど見られました。そういえば今年はミミイカの卵が沢山確認できます。ほとんどは砂地手前あたりなのですが、今年は入ってすぐの場所でも確認できてます。
とっても確認しやすい場所なんですが、一回の時化で吹き飛ばされそうです。
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青海島「船越」
11.06.19
23
20〜21
⇔8〜10
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本日は講習とファンダイブに分かれて潜ってきました。1本目はトンネルへ行き、巨大ダンゴ、クチグロキヌタ、ベンケイハゼ、ミサキスジハゼなど見れました。
スズメダイの卵保護はいろんな場所で見られ、特にトンネル付近のスズメダイはかなり殺気立っていて、着底しようものなら集中攻撃にあいます。
壁や岩肌にビッシリ産み付けてあるので、着底する際は要注意です。帰りには今日もオオカズナギのバトルが見れました。2本目は三角岩沖へ。こちらでもオオカズナギのバトルが見れた他、この海域では珍しいサカタザメが久々に見れました。
その他ベニツケギンポ、ダイナンギンポ、キヌカジカ、アヤアナハゼなど見れました。帰りは雨が降ってきましたが、日中はなんとか天気がもった船越でした。
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青海島「船越」
11.06.18
25
19〜21
⇔8〜12
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本日も青海島はべたなぎです。天気はあまり良くはありませんでしたが、透明度はまあまあでした。
1本目は左の瀬に行き、オオカズナギはちょっと休戦モードでしたが、ダンゴやハナイカ、卵保護中のスズメダイ、ダイナンギンポ、ベニツケギンポ、リュウモンイロウミウシなど見れました。
2本目は久々にトンネルコースへ行きました。巨大ダンゴやボウズコウイカの卵、マダラギンポ、ミサキスジハゼ、ベンケイハゼなど見れ、三角岩でオオカズナギのメスとオスのダブルのバトルが見れました。
その他はカギノテクラゲ、ウチワカンテンカメガイ、巨大ヒラメやミミイカの卵など見れました。浮遊系は減ってきましたが、青海島らしい生物が増えてきました。
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青海島「船越」
11.06.15
25
19〜21
⇔8〜10
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本日は昨日ほど透明度は良くありませんでしたが、べたなぎでした。
オオカズナギは今日はアクションがありませんでしたが、久々にハナイカが見れました。っというかゲストの方が見つけてくれました。卵保護しているスズメダイが沢山見られ、ギラギラしている卵は今にもハッチアウトしそうなものがあります。
そして今年はミミイカの卵も結構多く確認できます。久しぶりに洞窟にも行って来ました。三角岩では2箇所オオカズナギの巣穴が確認できました。今年はほんと個体数が多いです。
洞窟は曇りなのもあり、若干薄暗かったですが、透明度もまあまあで綺麗でした。所々で婚姻色のヘビギンポも確認できます。水温も浅場は21度まで上がり、潜りやすくなってきました。
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青海島「船越」
11.06.14
25
19〜21
⇔10〜15
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本日も船越はべたなぎでした。今日もオオカズナギのリクエストだったので2本とも左の瀬に行きました。
また新たに1箇所巣穴を見つけたので全部で5箇所!!行ったり着たりしながら巣穴の周りに雄がいないか確認していきました。
やはり今日もそれぞれの巣穴の周りには数匹の雄が徘徊しており、ちょっとしたスキに別の穴でバトルしてたりするんで、1箇所に留まらず、確認していくと、1本目と2本目で計5回バトルを見ることが出来ました。うち1回はメスのバトルが見れました。
1箇所でオス3匹にメス2匹で訳のわからないバトルロイヤル状態の場所もありました。けっこう入れ替わり立ち代り登場する個体が違うので今年はほんと当たり年だと思います。
その他はタツノオトシゴの幼魚やイワアナコケギンポ、ベニツケギンポ、キヌカジカ、浅場はアカイソアミの大群やチャガラの幼魚などが群れています。
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青海島「船越」
11.06.12
25
19〜20
⇔5〜8
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本日は、講習、リフレッシュ、セルフに分かれて潜りました。オオカズナギは今日もこれといったアクションはなかったそうですが、砂地でマトウダイの幼魚が見れたそうです。
今年はオオカズナギの個体数が多いのですが、同じタウエガジ科のベニツケギンポやダイナンギンポも個体数が多いのか、よく目に付きます。浅場では久々に浮遊系が沢山見れました。特にウチワカンテンカメガイがやたら多く見れました。
講習は2日目です。潜降、浮上の練習や、各脱着練習、中性浮力、水中遊泳など行いました。次回最終日もがんばっていきましょう。
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青海島「船越」
11.06.11
25
19〜20
⇔5〜8
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本日は100%雨だろうと思いながら朝起きましたが、午後からは日ざしも熱くなり結果ピーカンの青海島となりました。バディー潜水のsatoruさんから画像を頂き、私はスクーバダイバー講習の初日を行ってきました。
バディー潜水では、久しぶりにハナイカが登場です!!オオカズナギは穴に入っているオスが強すぎたようで、下にいたオスは威嚇をされると一発で逃げていってしまったようです。しかし何度見ても大きな口ですね〜。成長著しいスズメダイの卵やダイナンギンポにベニツケギンポ、アメフラシの卵にはヒロウミウシがのっつかっていました。
スクーバダイバー講習では、初日ではありますが、何度か体験ダイビングをされての講習だったので余裕もありスキルも色々と行ってきました。明日も引き続きの講習です。今日しっかり寝て、明日に備えてくださいね!!
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青海島「船越」
11.06.10
25
19〜20
⇔5〜8
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本日も浮遊系はイマイチ。しかしながらリクエストはオオカズナギだったので今日も左の瀬2本潜りました。オオカズナギは今日も沢山の個体数を見ることが出来ました。バトルも絶好調!!求愛なんかも見れました。
毎年この時期テレビ局や新聞社から「オオカズナギどうですか?」という問い合わせがあるのですが、今年はなんの問い合わせもありません。今年だったらけっこう楽に撮影できそうなんですけどねー。
今のとこいい確率でオオカズナギ劇場を見ることが出来てます。いろんな魚の幼魚が見れるようになったり、アミの仲間もかなり増えてきたり、アナハゼやヒメスイ、ヒラメやイカの仲間たちの捕食活動が活発になってきました。
水温が上がってきたせいか、いろんな生物が活動しだし、水中がとっても賑やかになってまいりました。アオリイカの卵もいろんな場所で確認できるようになってきたし、スズメダイも色んな場所で産卵や卵保護を見れるようになりました。一年のうちでこの時期が一番ネイチャーシーンに遭遇できる時期です。
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青海島「船越」
11.06.09
25
19〜20
⇔5〜8
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本日は初め凪でしたが、午後からは西風が吹き、若干の風波が立ちました。しかしながら水中はとっても穏やかです。
スズメダイ達が色んな場所で産卵や卵保護など見ることが出来ます。オオカズナギはこれといったアクションはありませんでしたが、やはり個体数はけっこう多く確認できます。ダンゴウオもいつもの定位置で確認できました。
2本目は三角岩沖から洞窟へ行きました。そろそろハナイカが産卵に来ていないか探しましたが、やはりまだいませんでした。その代わり、コウイカの仲間の卵と思われるものが沢山確認できます。小さいのですが、上手に砂をまぶしてカムフラージュしてました。
久しぶりに洞窟へ行きました。午後の洞窟は西日が差し込んできてとても綺麗です。浮遊系はどうしちゃったんでしょう。やはり今日も少なめでした。
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青海島「船越」
11.06.07
27
17
⇔5〜10
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昨日までの浮遊系はどこへいったんでしょう?今日は午前も午後もまったくといっていいほど浮遊系はいなくなっていました。どうしちゃったのでしょうねー。しかしながら本日のゲストはオオカズナギに突き刺さりたいというリクエストだったのでぜんぜんオッケーです。そしてとっても熱いバトルを見ることが出来ました。
いつもの場所は、居座っているオスがとっても強いんで、ちょっと他をさがすと、4箇所の巣穴を発見できました。4箇所とも近い場所なんで、行ったり来たりしながら様子を確認しました。オスが居座ってる巣穴で1本目は少しだけバトルを見れましたが、2本目はけっこう長くバトルしてくれました。
今年は個体数は多いのですが、オスでも小ぶりのものが多く、巣穴に居座ってるオスに対抗できそうな徘徊してるオスはあまりいません。たいてい挑戦しても一括されるパターンです。しかしながら高確率でバトルは見れてます。
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青海島「船越」
11.06.06
27
17
⇔5〜10
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金曜日の夜大瀬崎へ向け出発し、土日のイベントを終へ、本日青海島へ帰ってこられた宏治さん。午前中1本船越で潜って先ほど九州へ向け、雄輔さん達と旅立たれて行きました。
いやーこの方々達はとっても元気です。本日の海はというと、最終日を飾るにふさわしい浮遊系パラダイスでした。ウチワカンテンカメガイは至る所で見られ、オオトガリズキンウミノミは大中小様々なものから卵を持った個体まで見ることが出来ました。アカクラゲにはイボダイ科やアジ科と思われる魚の幼魚が沢山付いていたり、クラゲ類も沢山、ハダカゾウクラゲに最後はオオタルマワシまで見ることが出来ました。
28日のイベントから始まり、サメハダホウズキイカに度肝を抜かされ、コウイカの引きの強さに驚かされ、連日のオオカズナギのバトルや様々な浮遊系!!毎日がとっても楽しくあっという間に過ぎちゃいましたが私達は沢山の元気を頂きました。
今度は九州のみなさーん。宏治さんや雄輔さん、ミユキさん、スージーさんから沢山の元気をもらってくださいね。そして阿部さんも含め、またお会いできること楽しみにしております。
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青海島「船越」
11.06.05
27
17
⇔5〜10
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本日は2011年クリーンナップ大作戦を行ってきました。
心配していたお天気も雨マークが消え、晴れマークとなりました!!遠くは神戸、そして鹿児島からお越し頂き、今年も皆様のお陰でとっても綺麗なビーチとなりました。
ご参加いただいた皆様有難うございました。そしてまた来年度も宜しくお願いいたします!!。
お昼はBBQを行い、午後から1本ファンダイブも楽しんできました。
ファンダイブでは、久しぶりにマトウダイの幼魚を見ることが出来たほか、オオカズナギはバトルもやってくれました!!。ダンゴウオやウチワカンテンカメガイ、ハダカゾウクラゲ、クラゲの仲間や浮遊系も沢山見ることが出来ました。海も凪で最高のクリーンナップとなりました。
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青海島「船越」
11.06.04
27
17
⇔5〜10
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今日も浮遊系とオオカズナギ狙って行ってきました。ここ数日午前中浮遊系がさっぱりなのですが、午後からいい潮が入ってくるのか不思議生物が沢山見れています。相変らず訳のわからない甲殻類の幼生から、魚類の稚魚、いかにも「深海からやってきました。」的な生物など見れています。
久しぶりにヒメゾウクラゲも見ることが出来ました。アカクラゲには沢山の幼魚が付いてました。アジの仲間やイボダイの仲間などです。とっても小さかったのですが、マメツブハダカカメガイ、ヤサガタハダカカメガイ、ウチワカンテンカメガイなど見れました。変な動きをするクラゲの仲間には高確率でエビの仲間の幼生も見れています。そしてそして今日は久々にオオカズナギのバトルが見れました。ちょっと力の差があっとのか、それほど長時間は戦いませんでしたが、大迫力のバトルでした。
ダンゴウオは右でも左でもなんとなく見れてるのですが、最近ハナイカを見かけません。例年だとそろそろ繁殖期なのですが・・・。そのかわりアオリイカの産卵が始りました。すでに何箇所かで卵を産み付けています。あとはもう少し透明度がよくなってほしいです。
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青海島「船越」
11.06.03
25
17
⇔5〜10 |
本日も浮遊系ねらいで船越2本潜りました。昨日までのうねりはやっと治まり、左の瀬の巻上げもやっと落ち着いてきました。そして浮遊系もすこしづつ復活です。
ハダカゾウクラゲは尻尾の付いた綺麗な個体を見ることが出来ました。いろんな魚の稚魚も見れました。極小のヤサガタハダカカメガイ、ウチワカンテンカメガイ、カラカサクラゲ、ツヅミクラゲ、各種クラゲノミ亜目の仲間達、アカクラゲに付く魚なんかも見れました。
その他にも訳のわからない生物が多かったです。明日も期待できるかな?
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青海島
「船越」&「紫津浦」
11.06.02
25
17
⇔3〜5
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本日は平日ですが、遠くは福井県、愛媛県、福岡県と遠方からのゲストの方が集まり潜りに来てくださいました。1本目は皆船越に入り、2本目は船越と紫津浦に分かれて入りました。
船越は、午前中は浮遊系がちょっとはずれ気味でしたが、午後からはウチワカンテンカメガイやハダカゾウクラゲ、浮遊系のエビの仲間やウミコチョウの仲間など見ることができました。だんだんと良くなりそうな気がします。
紫津浦は、さすがにコウイカの数がだんだんと減ってきていました。しかしながら明日にはまた増えているかもしれません?!明日の海も楽しみです。
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青海島「船越」
11.06.01
25
17
⇔3〜8
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本日はやはり若干のうねりが入っていて、船越は少し底揺れがありました。
浮遊系も若干減り気味でしたが、ウチワカンテンカメガイ、カンテンカメガイの仲間、ウリクラゲ、ホウボウの幼魚、クラゲノミ亜目の一種など見れました。
オオカズナギは1本目の帰りにかりゆしさんが撮影してたので行ってみると、オスがバトルしてました。よく見ると、メスも側にいて、メスの奪い合いをしてたのかな?いつもは巣穴の奪い合いなので、こんなところでもケンカするのは珍しいです。
久しぶりにダンゴも見に行きましたが、2匹とも健在でした。しかしながら沈殿物が巻き上がって、また少々透明度が悪化気味です。午後からは三角岩沖のほうも見てみましたが、こちらもちょっと状況が悪かったです。明日は回復してくれるかな?
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