青海島「船越」 09.07.29 27 23 ⇔3〜12
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1本目はトンネルへ行きました。今シーズン1番のハナイカフィーバー!!5個体も見れちゃいました。新しく卵も産み付けられていてまだまだハナイカシーズンは続きそうです。その他はソリキヌヅツミ、シロオビキヌヅツミ、ツマニケボリ、カサゴのペアなど見れました。 2本目は左の瀬に行き、タツノオトシゴ、タツノイトコ、オトヒメエビ、ハナハゼ、ヤマドリは本日はメスだけ。オスとメスが毎回交互に見れますがなかなかペアでは見れません。後半は底ゆれが出てきたので早めに上がりました。 浅場ではニセカンランハギが以前からいたのですがなかなか泳ぎ回って撮影が難しかったのですが、本日はyuriさんが撮影してくれました。帰る頃には晴れ間も出て、久々の夏空が見れました。この調子で梅雨明けしてくれないかなー。 |
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青海島「船越」 09.07.26 25 25 ⇔5〜8
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1本目は左の瀬に行きました。、卵保護中のソラスズメがかなり増えてきました。こんな光景は何年ぶりだろうというくらい沢山の個体が産卵しています。大きく立派なオスのヤマドリも見れました。砂地ではオトヒメエビやハナハゼ、テンス、タツノイトコ、コケギンポなど見れました。本日薄暗かったせいか、コブヌメリも活発に活動していました。 2本目は三角岩沖に行き、またまたチビハナイカが見れました。超可愛いです。ハッチアウトは見れませんでしたが、こちらももう今日明日中には終わりそうです。残すとこ後一箇所となりました。こちらもかなり成長してたのでやはりあと2〜3日といったところでしょうか。水温が上がってきたんで成長がとっても早いです。その他ミサキスジハゼやオキナワベニハゼ、ヒメスイと久しぶりにスイも見れました。大きなスズキや小さなカンパチ数匹、セイテンビラメ、ムスメウシノシタなど見れました。 浅場ではヘビギンポの激しいバトルが見れました。こんなに激しくケンカするとは思いませんでした。噛み付き合いをして背びれはボロボロ。10分以上は戦ってました。まだまだ知らないことが沢山ありますねー素晴らしい!! |
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青海島「船越」 09.07.22 32 25 ⇔10〜15
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1本目に左の瀬。2本目に三角岩沖へ行きました。左の瀬では、婚姻色のソラスズメダイがあっちにもこっちにもいて、しかもいつもは岩の下に産んでありみえない卵も、岩肌に産み付けられていてはっきり見ることが出来ます。親もとっても綺麗な濃いブルーになり綺麗です。皆さん見たほうが良いですよ〜!砂地へいくとハナハゼやセレベスゴチ、オトヒメエビ、久しぶりにサカタザメやアカエイも見ることが出来ました。 三角岩沖では、ハナイカの卵へ。新たな場所で見つけていたところでは、もう色が見え始め、カメラ越しに動いている様子をハッキリと見ることが出来ます。下に赤ちゃんがいないかくまなくチェックしましたが、今日はハッチはしていませんでした。オキナワベニハゼやミサキスジハゼ、帰りの洞窟ではキュウバンウミウシも見ることが出来ました。日食もダイビングも非常に楽しい一日でした |
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相島 「カッカセ」 「オニゼ」 09.07.20 30 25 ⇔15〜20
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1本目はカッカセに入り、キンメモドキの群れや大きなヒラマサ、イトヒキベラが沢山群れ、一瞬蛍光ブルーの婚姻色にはやがわりしたりしてとってもきれいです。 オオカワリギンチャクも健在で、サクラダイやナガハナダイ、婚姻色を出すオスも見れました。浅場ではキンギョハナダイやソラスズメダイなどが群れててとってもトロピカルです。 2本目はオニゼに入りました。クマノミはなんとなんと2匹いました。もっともっと増えてくれるとうれしいですね。他にはカザリイソギンチャクエビやカイメンにはクシノハカクレエビが結構見れました。大きなニシキウミウシやセトリュウグウウミウシ、上を見上げると、大きなオキザヨリだと思われるサヨリの仲間が群れてて結構な迫力でした。 そしてオニゼらしい魚影の濃さも健在!!メジナ、ニザダイ、ブダイ、イサキやタカベなどとにかくスゴイ群れでした。浅場もキンギョハナダイが沢山群れててこちらもトロピカルでした。さあ相島もスゴイッすよ!! |
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青海島「船越」 09.07.19 32 25 ⇔10〜15
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いよいよ船越ビーチではキャンパーや海水浴客、ダイバー達が増えてきて、夏本番といった感じになってまいりました。今日も予報は悪かったですが日中は夏の日差しで暑かったです。 1本目はトンネルへ行き、マダコの卵はハッチアウトしていませんでしたが、親が一生懸命新鮮な海水を吹きかけてるんでもう間もなく孵化といった感じでした。 そして今日もハナイカ見れましたよ。なかなかパートナーが現れないみたいですねー。三角岩沖ではイトヒキベラやハナタツ、ハナイカの卵など見れました。 左の瀬ではなんとなんとyuriさんがベニシボリ発見です。しかも4匹。めちゃくちゃ綺麗で珍しいウミウシの仲間です。これはラッキーでしたねー。 その他ソラスズメダイの婚姻色や卵、タツノオトシゴ、タツノイトコ、アマクサヨウジ、ニシキツバメガイ、ハナイカの卵、コケギンポ、コブヌメリなど見れました。浅場ではイワシの仲間がものすごい密度の群れになっていました。 |
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青海島「船越」 09.07.18 32 25 ⇔10〜15
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ハナイカの卵も成長が早く、3番目に見つけた場所のやつももうハッチアウトしそうです。そして岩の隙間ではまた新しく卵を産もうとしている個体も発見!!まだハナイカシーズンは続きそうですよ。 2本目は左の瀬に行き、こちらでもハナイカの卵が発見できました。繁殖行動中のソラスズメダイ達はまた数が増え、左の瀬周辺で婚姻色を出してる個体を多く確認できます。砂地では今日もタツノオトシゴやタツノイトコ、ハナハゼやコブヌメリ、トビヌメリ、クロエリギンポなど見れました。明日も凪だといいんですが・・・。 |
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青海島「船越」 09.07.14 30 24 ⇔8〜12 |
左の瀬では、ハナハゼやソラスズメダイの卵保護、そして婚姻色の個体はひたすらメスにアピールしていました。砂地では、テンスやタツノイトコ、タツノオトシゴなど見れ、帰りにはコブヌメリやコケギンポ、 ヒラメ、サガミイロウミウシなど見れました。 2本目は三角岩沖へいき、ハナイカの卵は新しく産み付けられた卵もかなり成長してきて、もう少しでハッチアウトしそうです。ハナタツやイトヒキベラ、フジイロウミウシ、アオリイカの卵など見て洞窟へ行きました。キンメモドキがすごい群れになっていました。 洞窟内はかなりイロウミウシの仲間達が増えてきました。水面付近の水温がグングン上がってきて、やたらとサーモクラインが発生している今日の船越でした。
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青海島「船越」 09.07.13 30 24 ⇔10〜15
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1本目は三角岩沖へ行き、ミサキスジハゼやオキナワベニハゼ、抱卵中のノコギリヨウジやホソウミヤッコ、イトヒキベラの婚姻色、求愛、ハナタツなど見れました。帰りにはオオカズナギが求愛していました。左の瀬の個体とは比べ物にならないほど小さなオスのオオカズナギでしたが口を大きく開けて一生懸命求愛していました。 2本目は左の瀬に行き、ハナハゼ、オオカズナギ、コブヌメリのバトル、トビヌメリの求愛、タツノイトコのペア、コケギンポ、クロイシモチ、テンスなど見れました。いろんな魚の幼魚達が活発に活動し始めました。
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青海島「船越」 09.07.12 30 24 ⇔8〜10
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今日の1本目は左の瀬へ。砂地ではタツの幼魚やサンゴタツなど探せばいろいろいて面白い季節になってきました。そして青海島ではちょっと珍しいタカラガイの仲間のオミナエシダカラが見れました。昨日見かけたニセカンランハギも浅場でまた見ることができました。その他にはハナハゼ,テンス,ソラスズメの婚姻色と卵,ホシギンポなどをみてEXしました。 午後からの2本目は三角岩沖へ。かなり成長してた下側にあったハナイカの卵のところに行くとなんとハッチしたばかりと思われるハナイカの子供が2匹も!サイズはだいたい1cmくらいでちっちゃくて、モウォ〜って威嚇してきます。大人のハナイカよりも色の変化が綺麗でした。また来年今度は大きくなって青海島へ帰ってきてくれることでしょう!そしてその横にはハナタツも2匹。ハナ三昧の三角岩沖でした。 アドバンス講習では、最終日を行ってきました。洞窟へのナビゲーションもバッチシでした。これから水温もどんどん上がってきて、夏の青海島がやってきます。Yさんお疲れ様でした。今度はファンダイブで潜りにお越しくださいね!! |
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青海島「船越」 09.07.11 29 24 ⇔8〜10
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トンネルコースでは、テンロクケボリやシロオビキヌヅツミ、セトリュウグウウミウシは2匹見ることが出来ました。 抱卵中のマダコは少しづつ目ができ始めていました。フトユビシャコモドキ属の一種等見て、その帰りにはサイズのいいミサキスジハゼを2匹見ることが出来ました。立派なシュンカンハゼを見た後、ハナイカの卵を見ると、稚イカをハッキリ見ることが出来ます。中で動く姿もかわいいですね。ニザダイ科の仲間も上がり際に見ることが出来ました。 練習のため洞窟コースを潜っていた小松チームは今日もウミガメに遭遇したようです!!この周辺をウロウロしているかもしれませんね。要チェックです! 左の瀬では、オオカズナギが上半身を穴から出していましたが、バトルまでには至りませんでした。ヤマドリはオスメス見ることができ、コスジイシモチは新たに口内保育している個体が増えてきました。そして今日もハナイカ登場です!!今日の個体も元気で、色がとっても綺麗でした。帰りにはコブヌメリなど見てEXしました。 |
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青海島「船越」 09.07.10 28 24〜22 ⇔8〜12
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久しぶりにカメラを持って入ったのでなかなかうまく撮影できずに四苦八苦!!でもやっぱり楽しいですねー!!時間を忘れて堪能しちゃいました。気がつけば神事の時間ギリギリまで潜っちゃいまして、どっちがついでだかわかんなくなっちゃいました。今年はウミウサギガイ科の仲間達がたーくさん出現しててうれしいです。しかもどれも綺麗だし。
神事には保安庁、警察、消防の代表の方々や、市の職員、観光協会、自然観察員の方々などが参加され、今年も安全祈願を行われていました。この夏も事故の無いよう安全に潜りましょう。 |
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青海島「船越」 09.07.09 30 23〜22 ⇔8〜12
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1本目に三角岩沖コース。2本目に左の瀬へ行ってきました。 三角岩沖では、小さなコブダイの幼魚を見た後ハナイカの卵の元へ。かなり成長しており、卵の中でピンピン元気に動いています。ハッチアウトも間近でしょうか。撮影班はその近くでハナタツも見たということです。 オキナワベニハゼを見て帰る途中、マダコが死んでいる大きなアオリイカを捕食していました。まだアオリイカがいるんだなと思っていると、その近くで産卵を行っていました。5ペアくらい産卵していました。以前にたかやんが写真に撮られていますが、私達は始めてスポンジウミウシも見ることができました。 左の瀬では、バリバリ婚姻色のソラスズメダイを見て、休戦モードのオオカズナギを見て、ようやくハナイカを見ることが出来ました。かなり元気な個体で、色も沢山変え、捕食も行ってくれました。砂地ではアマクサヨウジの幼魚やヒメイカ、帰りにはコブヌメリのオス&メス、そしてyuriさんが立ち止まっているので見に行くと、ホシノハゼが婚姻色を出しメスに猛アタックしているではありませんか!! メスの前に行き、尻尾をフリフリ大ハッスルです。しかしメスはその気がなかったらしく、全くもって無関心です。もう1匹メスがやってきたのですが、そちらにアタックしても見向きもしてもらえませんでした。。。そのうちにオスは婚姻色が一気にさめ終了です。しかしおもしろかったです!
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青海島「船越」 09.07.08 26 23〜22 ⇔5〜8 |
そして本日ウミガメに遭遇しました。過去船越で1度、紫津浦で1度しか見れてなく、本日を含めてこの10年で3度しか見れてません。とっても幸運でしたねー。残念ながら画像はありませんが、かりゆしの大山さん達も見たらしいですよ。すごいですねー。 その他はイトヒキベラが婚姻色バリバリでメスに求愛している個体、婚姻色を出したソラスズメダイや卵を守ってる個体、ホンソメワケベラのクリーニング、オキナワベニハゼ、キンメモドキの群れや小さなアカエイの幼魚、ハナイカの卵など見てきました。撮影は明日最終日なんでもっといろいろ見つけねば・・・。 |
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青海島「船越」 09.07.07 26 23〜22 ⇔5〜8
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左の瀬では、婚姻色のソラスズメダイが更に増えてきました。今日はオオカズナギは休戦モードでした。。。シュンカンハゼやリュウモンイロウミウシ、フジイロウミウシ、サガミイロウミウシ、シラユキモドキ、スイートジェリーミドリガイなどを見て、砂地へ行く途中にはハナハゼも数匹見ることが出来ました。砂地では、小ぶりですがカンパチも回ってきていましたよ。タツノイトコも登場です!アミメハギの幼魚やクロエリギンポ等見てEXしました。 洞窟コースでは、ハナイカの卵のもとへ。ガンガゼなどがいるためちょっと見づらかったですが確実に成長しています。洞窟では、ハナイロウミウシやシラユキウミウシ、サメジマオトメウミウシ、ウスイロウミウシ、フジイロウミウシなど見ることが出来ました。その帰り道にはものすごい数のキンメモドキが群れをなしていました。ちょっと興奮です。浅場では、見るとほのぼのするホシギンポなど見てEXしました。 テレビ撮影部隊はダンゴウオを始め、セトリュウグウウミウシの交接、産卵中のベニキヌヅツミ、ハナイカの卵などゆっくりと撮ってきたようです。 |
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青海島「船越」 09.07.05 28 23〜22 ⇔8〜10
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トンネルコースでは、ツマニケボリやハナタツを見た後、1m間隔でセトリュウグウウミウシを3匹見ることが出来ました。色もとってもハッキリくっきりしていて綺麗な個体でした。マダコも抱卵中の親を見ることができました。 帰りがけにハナイカの卵を見に行くとかなりいい感じで成長しており、殻の中でベビーハナイカの様子もよく見ることが出来ます。これから更に色が変化したりする様子も見ることが出来ると思うので楽しみですね。 浅場では、ホシギンポも数匹顔を出し始めました。 左の瀬では、早くもソラスズメダイが産卵行動を行っており、岩の下をこっそり覗くと卵も見ることが出来ました。親も沢山いるので、今年は多く見ることが出来るといいですね。そしてオオカズナギは今日はバトル中!!時間は比較的短時間でしたが、白熱のバトルを見ることが出来ました。コブダイの幼魚も2匹、アオヤガラの幼魚やコロダイの若魚、砂地ではヒメイカの赤ちゃんやハナタツ、クロエリギンポ、流れ藻には小さな小さなアミメハギの幼魚もくっついていました。個人的にはアミメハギの幼魚が非常にかわいかったです。コスジイシモチも口内保育開始です!卵はオレンジ色でまだ産みたてです。こちらも成長が楽しみです。 そして帰り際には、小さなマダイの幼魚がバトルをしていました。小さな口を開け、結構必死なバトルです。その傍らでは、madoさんがハナイカも発見!!色も白っぽく美人なハナイカでした。コブヌメリはオスが2匹いましたが、バトルまでには至りませんでした。海の中が更に賑やかになりかなりおもしろかったです!! 本日サンセットダイブも行いました。ネズッポの仲間やソラスズメダイ、ホシノハゼなんかの繁殖活動が活発になってきておもしろそうだったんで潜りました。予想どうりいろんな生態を見せてくれました。一番見たかったのはヤマドリの求愛だったのですが、オス3匹、メス2匹、最後の最後でペアも見つけたんですが決定的な場面には遭遇できませんでした。まだ時期が早いのかもしれませんが、来週末もリベンジです。 それから昼間、たかやんからシマガツオ情報をもらっていたのですが、エントリーして早々いました。あまりの突然でみんなカメラを構えた瞬間逃げてしまったので撮影は出来ませんでしたが独特のギラギラしたボディーがすばらしく綺麗でした。 |
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相島 「ライオン岩」 「オニゼ」 09.07.04 28 24〜23 ⇔10〜15
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ライオン岩とオニゼに入りましたが、どちらも気が抜けないほど楽しいダイビングとなりました。ライオンといえばハナダイとオオカワリギンチャクですが、今年も元気でした。 サクラダイやナガハナダイも数匹確認でき、サクラダイは幼魚も結構見れました。相島で繁殖したのかな?そして初登場なのがイットウダイ!!日本海にこんなのがいるなんてびっくりですねー大きな成魚だったのでこれまた越冬したようです。 イトヒキベラやキンギョハナダイは婚姻色を出し、周りにいるメス達に猛アピールしていました。上がり際には相変わらずイサキやタカベの群れが見れました。 2本目はオニゼに入り、ひょっとしてクマノミ越冬してないかなーなんて考えながらエントリーすると越冬していました。冬場水温の下がる日本海にとって、クマノミが越冬するなんて奇跡的です。いいんだか悪いんだかは難しいですが、昨年見れてたあの小さなクマノミの成長した姿がまた見れてとっても感動でした。 その他はセトリュウグウウミウシやオオスジイシモチの口内保育、日本海ではとっても珍しいタテヒダイボウミウシ、浅場ではかりゆしの大山さん発見の越冬ツノダシなんかも見れ今日は大フィーバー!!大当たりな一日でした。 ・・・・・次回は18日(土)に行います。ご予約はお早めに。・・・・・ |
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青海島「船越」 09.07.02 28 23〜22 ⇔10〜15
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今日もいろんな生物が見れました。まずはハナガサクラゲ。昨年これに刺された海水浴客がたくさん出て大変でしたが今日3匹見れたんで今年も多いのかな?綺麗ですが猛毒のクラゲです。
その他はハナタツやミサキスジハゼ、ハナイカは本日ペアで見れました。卵もまた別の場所で見つかり、一番最初に見つかった卵はかなり成長しててもう形ができています。成長が早いですねー。 2本目は水面をチェックしながら左の瀬に行きました。トビウオの幼魚やサヨリの仲間の幼魚などたくさん見れましたが若干風波があったので撮影は厳しかったです。オオカズナギは巣の周りに別のオスと2匹のメスがいましたが、たいした変化はありませんでした。 クロエリギンポ、マドレラフェルギノーサ、テンス、ヤマドリ、コブヌメリなど見れ、浅場ではホシギンポも見れるようになりました。いよいよ夏ですね!!
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